2017/05/13 17:37:13 | introduction-en

性交の途中で陰茎の勃起が持続できなくなった状態を、「中折れ」などと呼びます。

 

中折れというのは勃起が不十分であるとか、勃起が継続しないということであり、まるっきり勃起がおこらないというものでもありません。
しかし、医学的には勃起不納や、これら中折れを含めて「勃起不全」(ED)と呼びます。
又、その勃起不全者といわれる人は1100万人以上、その割合は60代の6割、50代で4割、40代で2割とされます。

 

老化による性機能低下はやむを得ないところもありますが、勃起には心の問題が大きいことや、男のプライドというものもあってか中々認めようとしない人が多いといいます。

 

勃起不全の原因には心理的な影響による「心因性」のものと、身体機能の問題である「器質性」、2つが合わさった「混合型」の3つのタイプがあります。
中でも勃起不全の多くは心因性のものが多く、その原因はストレスや相手との感情のもつれ、過労や睡眠不足などといったものや、先に勃起不全で失敗したなどによるプレッシャーや不安が影響するとされます。
又、器質的なものとしては、高血圧や糖尿病、腎不全や男性ホルモンの低下、外傷や老化などと言われます。

 

勃起不全を感じたら一度専門医に相談してみることで、多くの場合は改善するものであるといいます。
又、現在、日本では処方箋薬で保険適用外の薬ですが複数の勃起不全薬があり、ジェネリック薬も登場しています。
最新のED治療薬であればそれ以前のED治療薬の問題も改善され、その効果は24時間~36時間あるとされます。