EDの改善にはパートナーの協力が不可欠。

男性にとって精神的なダメージが大きいとされるEDにも大きく分けると2つの種類があります。身体の異常や障害、加齢が原因で起こる事が多い器質性勃起不全とストレスや過労、睡眠不足、心理的な影響で勃たなくなってしまう心因性勃起不全に分類されます。どちらにしても男性としては自分がEDであるという事を認めたくないという気持ちか働く為、医師の診察を受けに行く事が遅れてしまう事になりがちです。
EDと診断されてからは、妻であったり彼女であるパートナーの協力が必要不可欠となります。ただでさえEDという診断が下され、男性側は男性としてのプライドが傷つき、性行為にも臆病な状態になってしまっています。そこに自尊心が損なわれるような罵声などを浴びたら症状はもっと悪化してしまう可能性が高いです。特に心因性勃起不全の場合は心理的なプレッシャーやストレスがすぐに反映される症状なので、女性側は勃たなくても気長に優しく見守ってあげる必要があります。
器質性勃起不全の場合、加齢に伴っての症状であればある程度は仕方がない部分はありますが、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病からくる動脈硬化、泌尿器系の疾患、神経障害らが影響してEDになっていたとすると命に係わる病気に繋がり兼ねません。恥ずかしいからと医師の診断を先延ばしにするのではなくおかしいなと感じたらすぐに受診するようにしましょう。近年はプライバシーに配慮されたクリニックも多数あるので心配せずに相談してみる事が大切です。